2月の『宮歩会』は江ノ島と鹿野大佛参拝でした

2月17日(日)予定通り江ノ島の散策と、平成28年に建立された
日之出町の鹿野(ロクヤ)大佛の参拝をしました。
湘南を代表する景勝地江ノ島に、このような神社や観光施設が
整っているとは知りませんでした。
江ノ島神社、朱の鳥居
に向う弁財天仲見世通り
は今日も大勢の人出で
賑わっていました。

    江島神社(辺津宮)       日本三大弁財天(奉安殿)

江ノ島神社は辺津宮・中津宮・奥津宮から成る海の守護神です。

   江島神社(中津宮)     イルミネーションのゲートをくぐり抜けて!
次は地上40m(海抜約100m)の江ノ島海燭塔へ上ります。
四方ガラス張りの大きなエレベータで一気に展望台へ。
円形の回廊展望台から眼下に広がる大海原と、遠く富士
山の雄姿が一望できる筈でしたが、風も無く気温も高め
であったためか、モヤが掛ったように霞んでしまい富士の
姿は拝めませんでした。
豪華なクルーザーやヨットが穏やか海面を我が物顔で走り
廻っていました。空にはトンビが舞い時々急降下したり、
気持ち良さそうに遊んでいました。途中にあった龍恋の鐘は、
恋の成就を願って多くの観光客が鳴らしていました。
我々の仲間たちも、もう縁がないことも忘れて、はにかみ乍らも鐘の紐を力強く
弾いている姿が見られました。               

 

 

            

                                                          江ノ島神社最後の奥の院は、拝殿の天井に江戸時代の酒井抱一の描いた有名な
(八方睨みの亀)の絵がありました。
更に海岸に向かい岩屋前の展望台は正面に
富士山の見える景勝地ですが、今日は残念でした。

 

波の浸食で出来た岩屋洞窟は、洞窟内に貴重な石造物が多数収蔵されていますが、残念な
ことに現在工事中の為立ち入り禁止でした。

岩屋前の海岸の岩場には、磯釣りをする人や景観を楽しむ人達が大勢出ていました。
外国人の観光客が多く、理解できない言葉が大きな声で行き交っていました。
ここで管理人さんから「弁当食べるのなら、トンビに取られないように気を付けなさい』
といわれ、空を見上げながら波の飛沫に気を付けて昼食を摂りました。
この後日之出町の鹿野大佛に向かいました。

 江ノ島からバスで一時間余り、圏央道日の出IC経由
で鹿野(ロクヤ)大佛に到着。見事な檜林を抜けると
街並みを見下ろす丘の上に新しく建立された高さ18m
重量60tの大佛像がありました。
鹿野大佛は戦後数十年を過ぎた今でも、祖国に戻れない
戦没者  天災地変により亡くなられた諸々の霊 東日本
大震災での行方不明の方々のご冥福を祈り 全ての人々の
平和と安全を願い建立された仏像です。広大な境内では
霊園の造成が進められていました。

登り降りの多い歩行コースでしたが、好天に恵まれ温かく
快適なハイキング日和でした。幹事さんお疲れ様でした。

  

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